2年が経ちました

私がヴィーガンという
生き方を始めてから
2年が過ぎました。

その間、完璧にヴィーガンとして
やってこれたか?

といえば、決して
そんなことはありません。

一度意識的にある接待の食事の場で
お肉を口にしたこともあれば

間違って数回
食べてしまったこともあります。

『間違って食べた』
というと
変に思われるかもですが

動物性の原材料を
使用してない食品だと思って
食べてしまって、

後から一部
使われているのに気づいた、
というケースです。

ですが、今まで2年間
このスタイルで生きてきて
ヴィーガンという生き方で

特に大きな不都合を
感じたことはありません。

(いや、厳密には細かいところで
色々感じる部分はありましたが
それほど大きくは捉えませんでした)

「ヴィーガンになれば何も食べられない」

「ベジタリアンは人生半分以上損している」

私も以前まで、そう思っていました。

ですが意外とそんな事は
ありませんでした。

ルールはたった一つだけです。

「動物由来の食品を食べない」

こんなにシンプルなルールは
ないと思います。

確かに外食の際、
一般的な飲食店で

『植物性のみの食品』

を探すのは難しいかもしれません。

ですが探してみると意外と
わずかですが見つかります。

私の場合ですが
ヴィーガンになった理由は・・・

それまでに
色々な影響を受けたことが
積み重なっていると思いますが

最も大きな動機となったのが

「魂の進化につながるから?」

と思ったのが大きな理由です。

「???」

何を言ってるんだ?

と思われるかもしれません。

もともと、
「健康オタク」の私は
健康面に興味があり

『ローフード』や
『ベジタリアン』
『マクロビ』という食事法にも
興味がありました。

有名なヴィーガンの人が
運営していたサイトなども
よく見たりしていました。

それに私は動物好きでしたので
直接的には殺していないけれど

毎日誰かが殺している
犬や、猫よりずっと大きく
知性もありそうな哺乳類を

毎日食べているという行為に
後ろめたさというか、大きな罪悪感を
感じていましたが、

無意識にそこは
直視しないようにしていました。

動物を殺して食べるという行為が
潜在的に苦痛に感じる部分は
あったのかもしれません。

しかし、実際の生活では、
誰もそんなことは当然のこととして
口にしませんし。

私自身も、以前は
ハンバーグもラーメンも
大好物でした。

スーパーに並んでいる肉や魚は
もう誰かが処理してくれた後の

『食材』となっていて

その元の姿は
知ってはいても意識的に
あまり想像することはありません。

ヴィーガンとして生活している今でも
それが正しいか正しくないか
未だにわかりません。

今ではむしろ、

「正しいか、正しくないか」

判断しようとしていることが
そもそも間違っているのだろうと
思っています。

そんな中、魂に関することに
何か興味を持ち始め、
その手の本を読んでいる中で

『進化した人類は肉食を忌み嫌い、恐怖している』

というような一文を目にしたのです。

たぶん、正確には
こんな文面ではなかったと思います。

しかし、なぜか、わたしの心には
この一文が強烈に深く刻まれました。

その本を読んでから
数ヶ月後だったと思います。

何かに静かに後押しされるように
私は『ヴィーガン』になることを決意しました。

それが2年前のことで

私が「ヴィーガン」になったきっかけです。

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